国消国産で日本の農業の未来を明るくしたい
国消国産で日本の農業の
未来を明るくしたい
空き地を活用するための
新たな挑戦
山形県天童市で果樹苗木生産販売を営んでいた佐藤苗木園の佐藤隆さんが、農家の後継者問題が深刻化するなか、空き農地を活用して新たな挑戦として国産アーモンドの栽培を始めたのが約12年前のことでした。
現在も天童市を中心に、日本各地で佐藤さんの苗木をもとにアーモンド栽培が少しずつ広がっています。
国産アーモンド市場への挑戦
現在流通しているアーモンドはほぼ外国産のものなので、私たちが取り組んでいる国産アーモンドの市場には無限の可能性が広がっていると思っています。
まだ誰もやったことのない市場で様々な挑戦ができることが、1番の強みだと思っています。
※写真はイメージです。
実際の商品とは異なる場合がございます。
国産であることの価値
私たちは、アーモンドの生産者がどんな人か、どんな様子でアーモンドが栽培されているのか、どのように収穫しているのかをSNSで発信することにより、消費者の皆さんに安心、安全を実感してもらいたいと考えています。
また私たちが作る国産アーモンドを使用した商品は、全て国内で製造をしています。希少な国産アーモンドを、消費者の皆さんに安心と安全を実感して頂きながら、ご提供できることはとても価値のあることだと思っています。
アーモンドを使った商品について
生産者の佐藤さんがアーモンド栽培に挑戦してから約12年、大切に育てたアーモンドから採取したオイルを使用した商品開発に取り組んでいます。